【約56.4%】1ヶ月健診で「混合・完全ミルク」に移行する割合!授乳の現実とママがラクになる調乳テク

新生児から0歳
新生児から0歳

「母乳だけで育てたいと思っていたけれど、足りていない気がしてミルクを足してしまった…」

「1ヶ月健診で体重の増えを指摘されたらどうしよう?周りのママはいつまで完全母乳(完母)なんだろう?」

退院後、自宅での怒涛の1ヶ月を過ごす中で、「授乳がうまくいかない」「夜間の授乳で睡眠不足が限界…」と頭を悩ませるママはとても多いです。

厚生労働省の「乳幼児栄養調査」の最新データによると、生後1ヶ月(1ヶ月児健診)の時点で、授乳スタイルを「完全ミルク」または「混合栄養(母乳+ミルク)」に移行している家庭の割合は約56.4%(半数以上)にのぼります。

退院直後は約半数が完全母乳でスタートするものの、生後1ヶ月を迎える頃には過半数のママがミルクを上手に取り入れているのが現実です。

この記事では、最新データから見る生後1ヶ月の授乳スタイルのリアルな推移、ミルクを併用・切り替える理由、そして毎日の調乳作業をラクにするアイテム&テクを解説します!

1ヶ月健診で「混合・完ミ」は過半数の約56.4%!最新データで見る推移

厚生労働省が公表した「乳幼児栄養調査」のデータから、退院時から生後1ヶ月までの授乳スタイルの変化を見ていきましょう。

過半数のママがミルクを活用!厚生労働省の統計データ

1ヶ月児健診時点での授乳スタイルの割合は以下の通りです。

授乳スタイル1ヶ月健診時点の割合(目安)退院時との違い
混合栄養(母乳+ミルク)約45.0%母乳にプラスしてミルクを足すスタイルが主流に
完全母乳(母乳のみ)約43.6%退院時の約50.4%から減少
完全ミルク(粉ミルクのみ)約11.4%退院時の約4.4%から増加

「混合栄養(約45.0%)」と「完全ミルク(約11.4%)」を合わせると約56.4%となり、1ヶ月健診を迎える頃には、過半数以上のママが粉ミルクを取り入れた育児を行っていることがわかります。

なぜ生後1ヶ月でミルクを取り入れるママが増えるのか?

生後1ヶ月までの間に授乳スタイルが変わる背景には、以下のような理由があります。

  • 赤ちゃんの体重増加のサポート
    1ヶ月健診に向けて、助産師さんや医師のアドバイスでミルクを足すケース。
  • ママの睡眠不足と体力的な限界
    24時間の頻回授乳で限界を迎え、夜間だけパパにミルクを代わってもらうケース。
  • 胸のトラブル(乳頭痛・乳腺炎)
    直母(直接おっぱいを吸わせること)の痛みやトラブルにより、無理せずミルクを活用するケース。
<span class="bold-red"><span class="marker-red">母</span></span>
母

我が家が切り替えた理由は、私の限界(体力とTKBの限界)がきたからだな。
あー、悔しかったなー。

ミルクを足す・切り替えることに罪悪感を持つ必要がない理由

「本当は完全母乳で育てたかったのに」と自分を責めてしまうママもいますが、罪悪感を持つ必要はまったくありません。

① 現代の粉ミルクは栄養価・安全性が非常に高い

日本の粉ミルクは母乳の成分を徹底的に研究して作られており、赤ちゃんの成長に必要な栄養素(DHA、アラキドン酸、オリゴ糖など)がバランスよく配合されています。

② パパや家族が授乳に参加でき、ママが休める

粉ミルクを取り入れることで、パパや祖父母も授乳ができるようになります。ママが数時間まとまって睡眠をとったり、一人で休む時間を作ることは、産後うつや育児ノイローゼを防ぐためにも非常に重要です。

③ 赤ちゃんの腹持ちが良くなり、夜まとまって寝てくれやすい

粉ミルクは母乳よりもゆっくり消化されるため、腹持ちが良い特徴があります。「夜間の授乳回数が減って助かった」という声も多く聞かれます。

<span class="bold-red"><span class="marker-red">母</span></span>
母

私も、自分を責めた時期もあったが、何も恥じることはない。
周りが完母で、しかもいろいろ言うやつがいても、気にするな。

<span class="bold-blue"><span class="marker-blue">父</span></span>
父

母親の体調、気持ちをちゃんと汲むことが大事。
父親は、それを最大限尊重してあげようぞ。

毎日のミルク作りを劇的にラクにする「調乳の神アイテム3選」

粉ミルクや混合栄養で一番大変なのが「調乳(粉ミルクを溶かして70度以上のお湯で作る作業)」です。特に真夜中の調乳負担を減らす便利グッズを活用しましょう。

① 10秒で適温のお湯が出る「ウォーターサーバー」

お湯を沸かして冷ます作業は、夜泣きする赤ちゃんを待たせることになりママのストレスになります。70度以上のお湯と冷水がすぐに出るウォーターサーバー(または浄水型サーバー)があれば、10秒で調乳が完了します。

② 哺乳瓶の消毒を手軽にする「電子レンジ消毒ケース」

授乳回数が多い時期は、哺乳瓶の消毒も一苦労です。水を入れて電子レンジで数分加熱するだけの消毒ケースなら、薬液に浸ける手間も省けて短時間で衛生管理ができます。

<span class="bold-red"><span class="marker-red">母</span></span>
母

安心安全安定のピジョン。
(個人的な意見です)

③ 外出時や夜間に重宝する「液体ミルク・缶ミルク」

調乳不要で、そのまま哺乳瓶に移す(または専用乳首をつける)だけで飲ませられる液体ミルクは、外出時やお散歩だけでなく、夜間の緊急用やパパの授乳時にも大活躍します。

<span class="bold-blue"><span class="marker-blue">父</span></span>
父

外出時は、こういったスティックもおすすめ。

まとめ:約56.4%のリアル。ママが笑顔で過ごせる授乳スタイルが一番!

産後1ヶ月の時点で「完全ミルクまたは混合」で育てている割合は約56.4%(過半数)です。

退院時は完母を目指していたとしても、日々の育児の中でミルクを賢く取り入れていくのはごく自然で前向きな選択です。

★授乳期をラクにする3つのステップ★

  1. 過半数がミルクを使っていると知る
    周りと比べず罪悪感を捨てる
  2. 調乳時短グッズを導入する
    ウォーターサーバーや電子レンジ消毒を活用する
  3. 頼れる人に授乳をバトンタッチする
    パパにミルクを頼んでママの睡眠時間を確保する

便利グッズやミルクの力を借りながら、ママと赤ちゃんがゆったり笑って過ごせる毎日を作っていきましょう!

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