「こんなに小さい0歳・1歳から保育園に預けて大丈夫なのかな…?」
「0〜2歳児の保活ってやっぱり激戦?みんな何歳くらいから保育園に通わせているの?」
仕事復帰やキャリア継続のために保活を進める中で、「小さいうちから預けることへの不安や寂しさ」を抱えるママ・パパは少なくありません。
こども家庭庁が発表した「保育所等関連状況取りまとめ」の最新データによると、認可保育園などの保育施設に通う子どものうち、0歳〜2歳の「低年齢児」が占める割合は約65.0%(およそ3分の2)に達しています。
今や、0〜2歳の低年齢から保育園に通うことは特別なことではなく、育児と仕事の両立における「日本の標準的なスタイル」となっています。
この記事では、最新データをもとに0〜2歳児の預かりが増えている背景、低年齢入園のメリット・デメリット、生活をラクにするアイテム&サービスを解説します!

我が双子は、1歳から通い始めたぞ。
最初は、いろいろと葛藤もあったが、結果的に良かったと思っている。

保育園でしか学べないことも多かったぞ。
親も気兼ねなく働くことができたし、何より精神的に安定して、より一層子供を愛せるようになった。
保育園の0〜2歳児率は約65.0%!最新データで見る園生活のリアル
こども家庭庁の最新統計データから、保育所等における年齢別の利用実態を見ていきましょう。
利用者の3分の2が「0〜2歳児」!厚生労働省・こども家庭庁のデータ
保育施設を利用する子どもの年齢構成割合は以下のようになっています。
| 年齢区分 | 利用者の割合(目安) | 特徴・傾向 |
|---|---|---|
| 0〜2歳児(低年齢児) | 約65.0%(約3分の2) | 育休明けの復職時期と重なり、最も需要が集中する年齢層 |
| 3〜5歳児(3歳以上児) | 約35.0% | 幼児教育・保育の無償化対象。幼稚園からの転入なども含まれる |
全体のおよそ3分の2を0〜2歳児が占めており、保育施設は「乳幼児期(0〜2歳)を過ごす場所」としての役割が非常に大きくなっていることが分かります。
なぜ0〜2歳児の預かりがここまで増えているのか?
0〜2歳児の利用割合が6割を超えている背景には、以下の社会的な要因があります。
- 共働き世帯の増加(約65%超)
夫婦ともに働き続けるライフスタイルが主流となり、育休明け(1歳前後)での復職が定着したこと。 - 1歳児入園の「保活激戦」対策
1歳児クラスは超激戦となる地域が多いため、あえて0歳児の途中・年度初めで預ける家庭が増えたこと。 - 女性のキャリア継続志向
長期間のキャリアブランクを作らず、職場復帰を果たしたいと考えるママが増加したこと。

保活激戦と言われていたが、双子ポイントが大きかった気がする。感謝。

保育園は、送迎しやすい場所が1番だぞ。
ちなみに、我が家は大人の足で徒歩1分の場所を選んだ。
(新居購入時の決め手になったポイント)
0〜2歳で保育園に通わせる「メリット」と不安の解消
「かわいそうなのかな…」と罪悪感を持つ必要は全くありません。低年齢から通うことには、子どもにとっても大きなメリットがあります。
① 専門職(保育士)による発達サポートと安心感
プロの保育士さんが、子どもの成長段階に合わせた離乳食・トイトレ・生活習慣の定着を温かくサポートしてくれます。親だけでは気づけない成長の変化を一緒に喜んでくれる存在は、ワンオペになりがちな保護者にとって大きな支えとなります。

これ、本当にありがたかった。
もう1人の母親がいる感覚。一緒に子育てを手伝ってくれた、恩人です。
② 同世代のお友達との関わりと社会性が育つ
家庭内だけでは体験できない「お友達との集団生活」を通じて、刺激を受け合いながら言葉や運動能力、思いやりの心が自然と育まれます。

保育園に通い始めてから、一気に成長を感じた。
社会性が出てくるあの感じ、たまらんかったな。
③ 親の「自分らしい時間」と経済的安定の確保
仕事を通じて世帯収入を維持・増加できるだけでなく、子どもと離れる時間を持つことで、帰宅後に密度の高い愛情を子どもに注ぐ心の余裕が生まれます。

ここがやっぱり大きいな。
妻も、ずっと家を守り、子供を育ててくれていたが、外に出ることで、一気に解放されてスッキリしていた気がする。妻も人間だし、妻あっての育児と家庭。離れることでリフレッシュもできるしな。
復職・入園前にやっておくべき「保活&準備の3つのポイント」
0〜2歳児からの園生活をスムーズにスタートさせるための準備ポイントをまとめました。
① 入園準備グッズの「時短・効率化」
0〜2歳児の園生活は、オムツや着替えの枚数が多く、毎日の持ち物の名前書きが非常に大変です。
- お名前スタンプ、お名前シール
衣類やオムツ全枚数への名前書きを数分で終わらせる必須アイテム。

絶対に必要。
なんでもいいから、必ず買うべし。
- ループ付きタオル・防水スタイ
園の指定サイズや枚数を早めに確認してセット購入しておく。

今の時代、キャラものNGなどの指定もあるから、事前に確認すべし。
あと、裏起毛の洋服NGなところが多いはずだから、それを意識して秋冬服を買っていくことが重要だぞ。
② 突然の「洗礼(発熱・感染症)」への備え
入園初期の0〜2歳児は、どうしても集団感染で風邪(洗礼)をもらいやすく、頻繁に熱を出します。
- 病児保育・ファミサポの事前登録
夫婦で仕事を休めない日に備え、地域の病児保育施設や病児対応シッター(キッズライン等)に事前登録しておく。

事前にピックアップしておくこと。
- 電動鼻水吸引器(メルシーポット等)
風邪のひき始めに自宅で鼻水をしっかり吸ってあげることで、中耳炎や症状の悪化を防ぐ。

通い始めると、ありえないぐらい風邪ひく。
「また!?」っていうぐらい。本当に月1回は熱出るレベル。
③ 復職後の「家事の手放し(アウトソーシング)」
仕事復帰直後は、子どもも親も環境の変化で体力を消耗します。家事に割く時間を極限まで減らす仕組みを作っておきましょう。
- 冷凍宅食・時短ミールキット
帰宅後10分で夕食が完成する環境を作っておく。 - 家事代行・時短家電
休日に掃除や洗濯に追われないよう、プロのサービスや食洗機・ドラム式洗濯機を活用する。

慣れるまでが大変。
早めにルーティンを確立すべし。
(余談)大物グッズ
保育園に通うにあたり、リュック(バックパック)、大きめのバッグ(シーツなど入れる)なども、必要になります。
長く使うものなので、我が家が実際に使っていたおすすめを紹介しますね。
リュック(バックパック)
まわりと被らず、ちょっとだけオシャレ感も出したい。そんな方におすすめです。我が家は、約6年間使いました。ヘタることなく、丈夫で、何よりシンプルで使いやすい、最高のリュック(バックパック)でしたよ。

本当に丈夫。ほつれなども少なく、ガシガシ汚されても、へっちゃらでした。
大きめのバッグ(シーツなど入れるやつ)
圧倒的に丈夫。サイズ展開もいろいろあります。何度も買い替えるより、長く使えるものを買いたいし、普段使いも出来ちゃいそうなものを探している方に、おすすめです。

ガシガシ使って、ガシガシ洗える。
そんなバッグでした。今でも活躍中。
まとめ:約65.0%の時代。周囲や便利サービスを頼って前向きに通わせよう
保育所等に通う子どものうち、0〜2歳児が占める割合は約65.0%(およそ3分の2)です。
低年齢から保育園に通わせる家庭は今や主流であり、決して一人で孤独に悩む必要はありません。
★0〜2歳児入園を乗り切る3ステップ★
- 便利なお名前スタンプ等を揃える
毎日の準備ストレスを最小限にする - 病児保育や電動鼻水吸い器を用意する
入園後の「洗礼」に前もって備える - 宅食や家事代行で生活に余白を作る
復職後のママ・パパの体力を温存する
プロの保育士さんや便利なサービスを賢く頼りながら、お子さんの成長とご自身のキャリア・家庭の生活を応援していきましょう!

