生後1ヵ月健診は、生まれたばかりの赤ちゃんの成長や健康状態を確認し、お母さんの心身のリカバリーをサポートするための大切なイベントです。初めての本格的な外出となることも多いため、事前に当日の流れや必要な準備を把握しておくと安心です。
生後1ヵ月健診の目的
- 赤ちゃんの成長・発達の確認
体重増加ペース、頭囲・胸囲の計測、反射や発育状態の確認 - お母さんの身体・心のケア
子宮の復古状況(悪露の確認)、傷口の経過観察、育児ストレスやメンタル面のサポート - 日常生活や育児の悩み相談
授乳量、スキンケア、便秘や睡眠などの質問対応
一般的な健診内容(当日の流れ)
1. 赤ちゃんの健診
- 身体測定
体重、身長、頭囲、胸囲(1日あたりの体重増加量を計算) - 診察
心音、股関節の硬さ、モロー反射などの神経学的チェック、黄疸の有無、皮膚トラブルの確認 - 栄養状態の確認
母乳やミルクの飲めている量、排泄の回数のヒアリング
2. お母さんの健診
- 基本検査
体重計測、血圧測定、尿検査(蛋白・糖) - 問診・診察(産婦人科医)
内診による子宮復古の状態確認、悪露の経過、会陰切開や帝王切開の傷口確認 - メンタルヘルスチェック
EPDS(エジンバラ産後うつ病質問票)などを用いた心の状態の確認
健診当日の持ち物リスト
| カテゴリ | 持ち物 | 補足・ポイント |
| 書類・貴重品 | 母子健康手帳 | 1ヵ月健診の記入ページを事前に埋めておく |
| 健康保険証・医療証 | 赤ちゃんの保険証手続きが完了しているか要確認 | |
| 診察券・受診票 | 自治体や病院から配布された補助券など | |
| 現金・クレジットカード | 自由診療分や処方薬代が必要になる場合あり | |
| お世話グッズ | 紙おむつ(5〜6枚) | 待ち時間が発生するため多めに持参 |
| おしりふき・消臭袋 | 使用済みおむつの持ち帰り用に袋を用意 | |
| 着替え(1〜2セット) | 吐き戻しや排泄トラブルに備えて | |
| ガーゼハンカチ | 授乳時やよだれ・汗のふき取り用 | |
| 授乳関連 | 授乳ケープ | 母乳育児の場合(待ち合い室での授乳用) |
| 消毒済み粉ミルク・哺乳瓶 | ミルク育児の場合(お湯は病院で調達できることも多い) |
事前準備と過ごし方のコツ
- 質問リストの作成
日常の疑問(授乳量、湿疹、泣き方など)は母子手帳やメモ帳に書き留めておきましょう。 - 脱ぎ着しやすい服選び
赤ちゃんの身体測定や診察で頻繁に着脱させるため、前開きのロンパースやツーウェイオールが便利です。 - 移動手段の確認
赤ちゃんを抱っこ紐で連れて行くか、ベビーカーにするか、タクシーを利用するかなど、当日のルートを考えておくと慌てずに済みます。

父
双子ベビーカーで、公共交通機関を利用するのは、本当にハードルが高い。
というか、物理的に通れない場所が多数あるので、本当に辛かった。。。
(余談)父親の立ち回りは意外と見られている
双子のため、基本的に外出は夫婦で行くことが当たり前でした。
もちろん、1ヵ月健診も行ったのですが、我が子の身体検査の後、おむつ交換をしなければならないタイミングで、「お父さんがおむつ交換をしてください」という指示を受けました。
正直、手が空いているほうがすればいいじゃん、と思いましたが、言われた通りおむつ交換をしました。
終えると、「おむつ交換を見れば、父親の育児参加がわかる。母親に助けを求めるのか否か、手際の良さ、交換後の後処理、こういったことは、普段からやっていなければスムーズできないからね」とのこと。
細かい所作、質問への返答など、こういったところで父親が育児しているのかどうか、見られてるんだなと。
このご時世、父親が育児をしていない家庭は、大幅に減ったのではないかなと思います。父親同士の飲み会トークで子供の成長について話をすることも多いですし、保育園の送迎も父親が多かったです。
何にせよ、父親も育児を思いっきり楽しむべきだと、この記事を書いて思う、私なのでした。

