(11)片方の服が汚れたら、もう片方も着替えさせないと「お揃いコーデ」が崩れる葛藤
やっぱり双子コーデは崩したくない。そんな時期は必ずあるハズ。

意地でも双子コーデの可愛いさを崩したくないという、親のエゴは大事にすべし。
(12)ダブル抱っこの破壊力
両腕がぶっ壊れそうになるが、仕方ない。

周囲から「あれヤバいな」「あれキツいな」という声が度々聞こえてきます。
はい、ヤバいです。腕がちぎれそうになります。
(13)エレベーターにて、双子ベビーカーでスペースの大半を占領して恐縮
双子ベビーカーを押して、狭い道や密室に入るときは、謝ってばかりになる。

それでも、日本は99.99%優しい人が多いから、大丈夫。
ただし、気を遣ってもらえるのが当たり前と思ったら、お終いだな。
(14)お互いに芽生える、謎の競争心。
1人がハイハイすると、もう1人もハイハイ。
1人が掴まり立ちすると、もう1人も掴まり立ち。
競争心、対抗心、嫉妬心、もうお互いバチバチですわ。

優劣はつけんが、互いに切磋琢磨することはいい事だ。
(15)双子ちゃんいいわね〜!一度に終わって!
うっさいわ!お前に何がわかるんじゃ!

余計なお世話じゃ!
本人が言うならまだしも、未経験のお前に言われたくないんじゃ!
(16)ミルク調乳作業、オムツ交換、全てにおける夫婦の連携がハンパない
何もいわなくても、今ほしいもの、やってほしいことが手に取るようにわかる。
双子育児は、夫婦の連携レベルを格段にアップさせてくれました。

あ、おしり拭き取り忘れたわ。
って思ったら、スっと手渡された時のあの連帯感。たまんないよね。
(17)「見て!」「これ何?」「見て!」「これ何?」の連呼連呼連呼連呼連呼連呼
もうね、ありえないレベルで飛んできます。ノイローゼになるんじゃないかってレベル飛んできます。
でも、一時期だけです。頑張って乗り越えてください。

「ストップ!」「しばらく見ません!」「しばらく寝ます!」
って言ってました。ゴメンなさい。
(18)予防接種や定期健診で、総出の手厚いサポートを受ける
もうね、ありがたかったです。
疲れてそうに見えたんですかね。ありえないぐらいのVIP待遇を受けたときもありました。
(待ち時間なしで、待機も含めて、個室で対応してもらった)

なぜこういった対応をしてくれるのか、正直に教えてほしいと聞いたことがある。
答えは、双子育児だと、虐待率、親のメンタル不調など、よくないことが起きる確率が高いらしく、こういった場所では少しでも楽をしてほしいということだった。
たしかに、小さい頃は、周囲の優しさが本当に身に染みたし、ありがたかったな。
(19)1人が甘えてくると、もう1人が物理的に割り込んで引き剥がしにかかる
おいおい、我を取り合うな。我の上で喧嘩するでない。

(でも、取り合ってくれて、ちょっと嬉しい気もする)
(20)今日も無事に2人の命を守り切った自分、マジで凄い!
生後間もない頃は、とにかく必死。
無事に2人を生かし、命を守り、明日に繋げた自分。
それだけで表彰レベル!
凄い!
最強!
ネ申!
天才!
聖母マリア!
と心の中で叫ぶことにしていました。

それぐらい、双子の育児は過酷っす。
世の中の双子の親、最強っす。
ということは、自分、最強っす。
